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赤井建設の家づくりトップ画像
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高気密・高断熱の家づくり

富山県の気候や風土を理解した家づくりがコンセプトです。

写真1
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富山県の気候や風土を理解した家づくりがコンセプトです。

赤井建設では平成元年から、高気密・高断熱住宅の家づくりの家を展開しており、地域密着だからこそ富山県の地域風土を理解した家づくりを行っています。 これは一言でいうと「高気密・高断熱住宅」に一括りにされがちですが、中身を理解すると全く違うということがわかります。
赤井建設が目指す家づくりは、素材(断熱部材等)、工法ひとつひとつを検証・考慮し、理解して地域風土(多雪地域、湿気の多い)に合わせた家づくりを目指すことが、 結果的にはお客様の暮らしに快適な環境(夏涼しくて、冬暖かい)をお届けすることに繋がります。

家の燃費、考えたことありますか?

写真2
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家の燃費、考えたことありますか?

近年では自動車を購入する際、低燃費は必須条件です。
家づくりに置き換えてみるとどうでしょう?やはり燃費(ランニングコスト)をしっかり考えた家づくりになります。 弊社では長期にわたり経済的かつ健康的にメリットを感じていただける家づくりを行っています。
人間は1日10,800Lもの空気を吸っていて、その多くの時間が家で過ごしている時間です。
だからこそ、家の空気は新鮮で綺麗に保つ必要性があります。24時間換気が義務となっていますが、気密に関しては義務化はされておらず、 いくら高価な換気システムを入れても気密性能が良くないと空気は動きません。つまり一部の空気のみが新鮮な状態となり、汚れた空気は室内に残ってしまうのです。
赤井建設では「換気と気密の関係」をしっかり理解し、室内空気の流れ、量をしっかり計算し、 換気システム(風量測定)まで行い室内の空気コントロールを実現することで、常に新鮮な空気を保てる家づくりを提供しています。

求められるデザイン性を追求。

写真3
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求められるデザイン性を追求。

赤井建設はコストバランスを考えたデザインを追求しています。材料費・経費を効率よく使い、お客様に高いデザイン性をリーズナブルにご提供します。暮らしは十人十色。家族構成によって生活のリズムは各家庭違います。お客様の暮らしに合わせたフルオーダー設計だから、お客様ひとり一人の住まい手の暮らし方を、アトリエ建築家がヒアリングからご提案までしっかりご期待に沿わさせて戴きます。
街に溶け込むデザインも大切な要素です。家はエクステリア、街並みと共に共存することが大事。十人十色のご要望とデザインがあります。お客様の好みによって可愛いと感じるもの、カッコイイと感じるもの様々です。

作り手と共につくる家づくり。

本当に良い家づくりは建設会社の想いだけでは成り立ちません。 お客様にご提供する家づくりには、協力業者を合わせると延100名ほど携わっています。 赤井建設が想う良い家づくりは、協力業者が想いを共感し共有することで実現できると思っています。
赤栄会、赤井建設、協力業者との組織、日々の技術などの勉強会や情報共有、赤井建設の想いの共有など赤栄会でしっかり行っています。

いい家の選び方3つのポイント

一生住み続けたいマイホームだからこそ、その選び方にはこだわりたいもの。
いい家をつくるための3つのポイントをご紹介します。

モデル図1

ポイント1.コストの内訳を知り、無駄をなくそう!

モデル図1

注文住宅は構造上不可能でない限りは、お客さまのご希望通りに建てることができます。天井の高さや収納の大きさなど、間取りや仕様をセンチ単位で指定することだって可能です。そこで大切なのは、どのようなオーダーをしたらどれくらい値段が変わるのか、きちんと知っておくこと。
家を建てるときのコストは「原材料費」「手間賃」「経費」の3つに分けられます。例えば標準の規格から柱の高さを10cm下げると、原材料費はカットした分高くつき、同時にその加工費用も発生します。打ち合わせや建築途中で仕様の変更が増えると、大工さんへの手間賃や経費も増えてしまいます。
これら「原材料費」「手間賃」「経費」の3つに目を向けて、どの部分に無駄があり、どのようにすればその無駄を省けるのかを考えることが重要です。

モデル図2

ポイント2.「家の安全性」は大前提!

モデル図2

家は、家族の安全と命を守る存在。自然災害が多く、とりわけ地震大国といわれる日本では、「家の安全性」は欠かせないポイントです。そのときに大切なのが、地盤のチェック。大切なマイホームが“もしも”のときに傾いたりしないよう、家そのものの耐震性能だけでなく、建物を支える地盤のチェックは事前に、かつ念入りに実施しましょう。
また安全で頑丈な造りであれば、どんな素材や建材でも使用していいわけではありません。家族の健康を考慮しながら建材を選ぶなど、安心して住める家づくりに取り組みましょう。

モデル図3

ポイント3.家の「燃費」にもこだわろう

モデル図3

車を選ぶとき、「1リットルで何キロ走るか」と燃費を重視して選ぶ人は多いと思います。ハイブリッドカーはちょっと高いけれど、5年くらいのスパンで考えると、ガソリン代を含めたトータルコストは普通の車より安くなったりもします。
燃費が大切なのは、車だけでなく家も同じ。むしろ車よりも付き合う年数が長いマイホームだからこそ、「家の燃費」はとても大事なポイントになります。
では、家の燃費とは一体何を指すのでしょうか? 一言で言うならそれは「光熱費」。冷暖房などのランニングコストが家の燃費にあたります。一生住み続けたいマイホームだからこそ、燃費の良さにもこだわり、月々のランニングコストをできるだけ抑えていきましょう。